シール・ステッカーの違いとは

日常生活で目にするシーンが多いシール・ステッカーですが、その違いをご存知ない方も多いのではないでしょうか。シールと言えば雑誌の付録やお菓子のおまけに付いているイメージが強い方や、ステッカーはシールよりも大振りのものをイメージする方がいるかもしれません。実はシール・ステッカーには一般的な定義がありますので、ご紹介します。一般的には、シールはラベルなどの、粘着力のある紙のことを指します。

用途としては屋内で使われるものが殆どです。紙以外にもプラスチックのような薄い透明素材に印刷されたシールもありますが、その多くは水濡れに弱いのが特徴です。シールと聞いて思い浮かべる方が多いように、玩具用や雑誌の付録などに付いているものをシールの範囲と定義づけることがほとんどです。シールに対してステッカーとは、宣伝用など注意を惹くために製造されるものを指します。

屋外用が多く、最近ではよく目にするようになったコロナ禍に於いての「ソーシャルディスタンスを取りましょう」という床や壁への大きなものや「マスクを着用してご入店お願いします」など記載されたものなど、大振りで人目を惹くのを目的として使われることがほとんどです。個人の使用であれば、車に使用する、裏面が磁石になっている「赤ちゃんが乗っています」などの注意が掛かれた表示もステッカーの範囲に含まれます。シール・ステッカーの違いは、大まかに考えて「屋内用」と「屋外用」と考えておけばよいでしょう。

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